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窓のおそうじ5ステップ&オススメグッズ♬

梅雨に入り少し憂鬱ですか?☔

年末大掃除からちょうど半年にオススメなのが、窓スッキリおそうじです(*^^*)

雨上がりは、湿気で汚れが落としやすくなっています!曇りの日は光の反射も少ないので汚れが見やすくてお掃除しやすいのでおすすめなんです☁

この時期は花粉や黄砂も落ち着くので、窓や網戸の汚れを落として気持ちのいい光と風を感じたいですね♬

窓がキレイだと雨粒もキラキラ☔✨✨

窓のお掃除は5ステップ♬

①サッシのさっさ♬

②網戸のアミアミ🐠

③ガラスは外から💦

④透き通る内側ガラス〜

⑤サッシの溝⚠

目次

1. サッシのさっさ♬

まずは乾いているサッシを、ニスや水性ペンキを塗る用の刷毛でさっさ♬と掃き出します。

刷毛は細かな花粉や黄砂、砂埃もキレイに掃き出してくれて気持ちいい(*^^*)100円ショップで手に入ります♬

乾いているサッシには刷毛を使用。
湿気があるときや汚れが固まっているサッシにはミニほうきがおすすめ☆☆

おすすめグッズ① 刷毛

左は細かい毛がフサフサで広く全体的に使えます。湿気には弱めなので乾いているサッシで。
右はナイロン毛なのでコシがあり、隅や細かなところに。

おすすめグッズ② ミニほうき

サッシに湿気がある時や汚れが固まっている時は、こちらのナイロン系のほうきがおすすめ。
こちらも100円ショップで、ほうきとチリトリそれぞれ100円です。
セットすると自立するので毛が曲がらず、小さいので玄関に置いても主張しないです。

2.網戸のアミアミ🐠

目立った汚れがなければ、床用ウェットタイプのシートでもキレイになりますが、網目の汚れやゴミが気になる場合は、衣類用ブラシを上から下へなでるようにして砂埃などを払い落としてから、ウェットシートで拭くとキレイになります。

網目を押しすぎると緩んでしまうので力加減に注意して行ってください。

緩みや穴の開いた網戸は張替えをおすすめします。
もちろん、H・Bで承っていますのでお気軽にご相談ください。

おすすめグッズ③ 衣類用ブラシ

おすすめグッズ④ 網戸お掃除用ミトン

手を入れて使うので、網戸のついでにフレームや隅もいっしょに拭けて便利です!
最後のサッシのお掃除でも使用しました。

3.ガラスは外から💦

昔から有名な新聞紙を使用するのがおすすめではありますが、お手元にない方も多いでしょうか。
そんな方には、メラミンスポンジを使用してみてください。
(コーティングガラスやフィルムが貼ってあるガラスは傷つく場合があるのでご注意ください。)

窓は水だけで意外とキレイになるので、薬剤が残るのを気にされる方や、ささっとやりたい方は水分を多めに含ませたメラミンやスポンジなどで汚れを落としてから、ガラス面が乾いてしまう前にマイクロファイバークロスで拭き上げるだけでも十分キレイになります。

マイクロファイバークロスは厚めがおすすめです。

汚れが気になる場合は、手垢や油汚れに効果的な重曹、セスキ炭酸ソーダ。
窓のくもりや水垢にはクエン酸が良いかと思います。
薬剤はどれもしっかり水振きをし、乾拭きでしっかり拭き取ってください。

おすすめグッズ⑤ 油汚れ落としクロス

見た目のわりに水分を多めに含み、ゴワゴワの面がガラスの汚れに引っかかり、ささっとなでるだけで摩擦のないツルツルのガラスになります。

ガラスが乾く前にマイクロクロスで拭き上げてください。

4.透き通る内側ガラス〜

外側のガラスと同様に拭き上げますが、お部屋側なので極力水の侵入はさせたくないですよね。
適度な水分で簡単に拭くなら、網戸で使用したミトンがおすすめです。

5.サッシの溝⚠

サッシの端は、おすすめグッズ⑤に水を含ませてマイナスドライバーを使って汚れを浮き上がらせます。傷つきやすいので固まった汚れを浮き上がらせる程度で。

最後に、固く絞ったマイクロファイバークロスまたは、おすすめグッズ④のミトンの中にドライバーを入れて角や隅を拭き上げて、サッシ全体を拭いて終了です♬


カビが発生してしまう前にカビの餌になる汚れを落としておくと、湿気が気になった時に水分を拭き取る程度で抑えられます。

もし、カビが発生してしまったら、カビ取り剤を使用しますが、傷みやすいので非塩素系の薬剤を選んでいただき、作業時間は短時間で行ってください。

おわり

窓がキレイになると明るくなります✨✨

キレイな窓から気持ちがいい風をお部屋に取り入れましょう🎐🎐